好かれるということは、色々なものをもらえるということに近いと思う。
とある漫画の魔法使いのように、望む望まないとは関係なく与えられる。
食べ物で例えてみたい。
沢山の人からダンボールで届くのだ。
米、じゃがいも、玉ねぎ、みかん。
でも好きなものは無い。
下手をすると嫌いなものがあったりする。
「それは嫌いだから」と言って分かってくれればいいが、嫌いなら尚更食べて欲しいと言われる場合もある。
そう、人からもらえるものは好きなものだけというワケにはいかない。
偶に好きなものがもらえる時もある。
くらいのものだ。
色々なものをもらっているのだから、更に選別してもらおうというのは我儘のように思う。
しかし、本当に欲しいものが手に入らない時、願ってももらえなかった時、悲しい気持ちになってしまうこともあるだろう。
流れる回転寿司のように、好きなネタだけ取れたらいいのに、好きなネタがずっと流れてこない、なんてこともある。
そんな時、直接注文したら好きなネタを作ってくれる職人さんがいたら、幸せだろうし、そんな人を現実で探すことは、大切なことだと思う。