夢の話
夢の話

あたりまえ

夢を見た
星野源が出てた
車に乗ってた
まあそんなことはおいておいて

人間
早いのに慣れると
それが当たり前になっちゃうよねって話

距離でいえば
電車や車に乗れば
目的地に早く着く

コミュニケーションだって
黒電話から携帯
スマートフォンになり
連絡したりするのが
格段に早くなった

余裕が出来た筈なのに

いつの間にかそれが当たり前になって

その早さを邪魔されたりすると
モヤモヤしてしまう

余裕があったはずだから
思いやることも出来たはずなのに

当たり前になると
さもそれが当然で
「今まで1時間掛かっていたのが
 30分で出来るようになりました!」が
「30分で出来手あたりまえ」に
変わってしまう

1時間の部分は忘れられてしまう

人間の寿命を考えたら
一生の間に出来ることは
昔より遥かに増えたはず

それなのに
待つことは出来なくなり
やることは増え
余裕は無くなり

大きな流れというのは
恐ろしいなと思う

余裕を持っておきたいけれど
いつの間にか流されてしまって
結局やりたい事はできなかった
なんてことにならないようにしたい

余談だけど
江國香織さんが文章を書くとき
おなじ言葉でも漢字を使ったり
平仮名を使ったりと
その都度に文字数や印象によって
変えていると何処かで聞いて
それを倣うようになった

当たり前
あたりまえ
アタリマエ

これだけでも印象がだいぶ変わる

夢見てた

面白い夢を見てると、ついつい続きが見たくなって、起きれなくなる。

この暑い中、それなりに歳も経ているのに、十数時間は寝た。

ただ思い出せない。

僅かに思い出せたのは怖い夢だ。

目が覚めたのに、体が痺れていて半身が麻痺してる。

何故か目ん玉がグリッとして、ゾンビになったような感覚。

何かに襲われるような気がして、早く覚醒しなきゃと焦っていたら目が覚めた。

そしてふと思う。

体が疲れていて頭が先に起きると?金縛りに遭うんだったかなと。

夢の中でいつも思うことは、夢なのに妙に現実感があって、大体取り返しのつかないことになったと、もう日常には戻れないと、本気で思ってしまったりするんだよな。

取り返しのつかないこと、は、現実でも何度かやらかしてるんだけど、常に一文無しで道端をただただ歩く覚悟はあるので、きっとその状況も楽しむんだろうけど、というか、なんで普段からそんなこと思ってるんだろう?

と思ったけど理由はあった。