夢の内容
夢の内容

あたりまえ

夢を見た
星野源が出てた
車に乗ってた
まあそんなことはおいておいて

人間
早いのに慣れると
それが当たり前になっちゃうよねって話

距離でいえば
電車や車に乗れば
目的地に早く着く

コミュニケーションだって
黒電話から携帯
スマートフォンになり
連絡したりするのが
格段に早くなった

余裕が出来た筈なのに

いつの間にかそれが当たり前になって

その早さを邪魔されたりすると
モヤモヤしてしまう

余裕があったはずだから
思いやることも出来たはずなのに

当たり前になると
さもそれが当然で
「今まで1時間掛かっていたのが
 30分で出来るようになりました!」が
「30分で出来手あたりまえ」に
変わってしまう

1時間の部分は忘れられてしまう

人間の寿命を考えたら
一生の間に出来ることは
昔より遥かに増えたはず

それなのに
待つことは出来なくなり
やることは増え
余裕は無くなり

大きな流れというのは
恐ろしいなと思う

余裕を持っておきたいけれど
いつの間にか流されてしまって
結局やりたい事はできなかった
なんてことにならないようにしたい

余談だけど
江國香織さんが文章を書くとき
おなじ言葉でも漢字を使ったり
平仮名を使ったりと
その都度に文字数や印象によって
変えていると何処かで聞いて
それを倣うようになった

当たり前
あたりまえ
アタリマエ

これだけでも印象がだいぶ変わる

たまに見る町の夢①

どこかオカシイその町並みは
京王線か小田急線かの世田谷辺り
もしかすると中央線かもしれないけど
いずれにしても渋谷新宿の西側

駅前の商店街は狭い道でうねりを伴っている
細い家がところどころ空き地混じりにあり
車が一台ギリギリ通れる道幅だが
現れる十字路を曲がれるとは思えない

活気はあまり無いように思うが
一軒一軒それなりに保っている

ただ何かがおかしい

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